Amazon Kindleを買いました。ハードカバーよりも小さく、文庫よりも大きい。

薄い。

これならお出かけ鞄にも入るので良さそう。ただ、雑に持ち歩くと折れそうなのでケース等は要検討。
早速
青空キンドルで
青空文庫からいくつかKindle用のPDFを作成して、KindleのDocumentフォルダに放り込む。下は
坂口安吾「桜の森の満開の下」を青空キンドルの文字サイズ大と集英社文庫「堕落論」とで比べたもの。

もう少し大きいのは
こちら。写真でも少し窺えるけれど、紙より白の光の反射が良くないので、本レベルの小さいフォントは目が疲れそうだな、という印象。
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