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2011年8月21日日曜日

ストリートビューでイラク美術館が見れるようになった

いろいろな乗り物を使って屋内外を撮影しているGoogleのストリートビューですが、先日Iraq Museum内部が加わりました!

いわゆる中東はなかなか行く機会がないのですが、イギリスのビクトリア&アルバート美術館など、世界各地の有名な美術館で中東の美術品を見る度に気になっていて、いつかまとめて見たいと思っている地域でした。アートプロジェクトで早いうちから見られていたメトロポリタン美術館のように、有名な場所がいつでも見られるようになっているのもすごく素敵なことなのですが、なかなか行く機会のない場所が見られるのも、ネットの素晴らしさだと思うのです。

ストリートビューが使えるところではぜひ、ペグマンをドラッグ&ドロップしてみてください!

2011年2月6日日曜日

Googleアートプロジェクトがすごい、嬉しい

Google アートプロジェクトで、世界の美術館を探検しよう
Google Art Project
プロジェクタで大きく映し出して、XBox Kinnectなんかで動かしてみたい。

最近のこと

  • 成人式の日に初釜。よく着ている着物や長襦袢をクリーニングに出したいのだけど、普通に出していいのかどうかがわからず未着手。
  • バレエの漫画やノンフィクションDVDをよく見ているからか、夫に誕生日のお祝いに東京文化会館にベルリン国立バレエ団「シンデレラ」に連れて行ってもらう。バレリーナという人種に興味があったもののバレエはあまりわからないので、どこで力を入れてみてどこで力を抜くのか分からず、集中して観覧。
  • リヨン料理が食べたい、と私がずっと言っていたので、友人と神楽坂「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」へ。一品が重いので2850円のコースで十分でした。久々にフレンチを食べたので私はおいしく感じたのですが、食べたかった「リヨン風サラダ」はリヨンで食べたものと違っていたのでちょっと残念。
  • 1,2週間に1回程度、高村大也「言語処理のための機械学習入門」を読む会を友人と開催中。2/3ほどまでざっくり読んで、「これは問題を解かないと身に着かないね」となり問題を解いているところ。この本は、たまに記号が統一が取れていなくて読みにくいところがあるけど、コンパクトにまとまっているし、自然言語という実例をターゲットにしているので、ビショップ「パターン認識と機械学習」はずっと読みやすいと思います。
  • 今年の夫向けのバレンタインのチョコを「色んなお店のものを少しずつ」にしようと思い立ち、丸の内OAZOでドゥバイヨル、大丸でピエール・エルメとヴィタメール、品川エキュートに入っていたダロワイヨ、友人おススメの飯田橋のカー・ヴァンソンと、仕事やお出かけのついでに少しずつ収集中。

2011年1月16日日曜日

年末年始のお出かけ備忘録

  • 仕事納め直前に部署の飲み会で横浜のHUG THE KITCHENへ。そんなに高くないわりには悪くなかったです。
  • カンディンスキー展を見に三菱一号館美術館へ。初めて行きましたが、美術館としては大きくはないけど小さくもなく、普通の美術展よりは少し高め。ついでにいつも通りすぎるばかりだったエシレでフィナンシェを買い食い。外はカリっと中はしっとりで美味しい。さらに周辺を歩いていたら一保堂の路面店があったので、お年賀用に大福茶を購入。
  • お正月は2日に夫の実家に伺った後、大学の部活の飲み会で中百舌鳥の鶴もつへ。夫の実家はちゃんとお節をして下さり、ありがたくも申し訳ない……でも美味しかったです……。義母が魚の豊富な地域に育ったからか、二の重にお魚が多かったという印象。鶴もつは東京価格に慣れてしまった自分にとっては安い上にとても美味しかったです。
  • 3日は朝一で門戸厄神で本厄のお祓い、お昼は私の実家に夫が来て、夜は中高の同期と梅田のマンゲイラ。コース料理が潔いほどの女子ウケ狙いでした。

2010年8月29日日曜日

ブリューゲル版画展

ブリューゲル版画展に行きました。あるときは山の模様が、またあるときは船の帆の、変な生き物、と、その時々でテーマが違っていて面白かったです。

2009年11月22日日曜日

NHK「日曜美術館」

NHKの「日曜美術館」という番組が好きです。放送スケジュールで各回をよく見てみると「関連展覧会」という項目があり、現在もしくは今後開催される美術展のスケジュールが必ず書いてあります。美術展の宣伝とも言えますが、テレビで見て興味をもったら実物を見に行くことができますし、しかもその時には予備知識を持って見られるわけですし。姜尚中の落ち着いてふうわりとしたコメントやインタビューも良いのです。

今回はポンペイだったので再現CGがありました。これ、現地でAR(というよりもうMRかも)で見られると面白いかも。HMDを身に着けると当時の再現、外すと現在、という。木造の日本の建物でやるとあまり差は無さそうですが、ヨーロッパのように石造りだと風化する前と後のギャップがあって楽しそうです。

なお、今回の再現CGは凸版のものでした。大日本印刷などもルーブル美術館とプロジェクトを行い、その一環としてARの展示などをやっていたようですが、写真を見る限りは小ぢんまりとした使い方で、インパクトは薄そう。

2009年11月15日日曜日

東京国立博物館  御即位20年記念特別展「皇室の名宝―日本美の華」

東京国立博物館特別展「皇室の名宝―日本美の華」2期:正倉院宝物と書・絵巻の名品に行ってきました。最近イスラム風の工芸が結構好きなので正倉院の宝物を目当てに行ったのですが、思いのほか書が多く。お筆はよおわからへんなあ、と思いながら眺めていましたが、読めないながら、何枚も見ていると筆跡に人柄が表れているような気も?
1期の屏風絵はまあいいかと思って行かなかったのですが、ショップの絵葉書などを見てみると、行っていても良かったかもと思えてきました。

2009年11月2日月曜日

アメリカ・ボストン (その1: Le Méridien Cambridge – MIT Hotel) (2009年)

#なんとなくまとめなおし。
有休でIASTED Intelligent Systems and Control (ISC 2009)で発表です。開催&宿泊はLe Méridien Cambridge – MIT Hotel。

ホテルロビー。
会議室のある3階にある庭。
部屋。さすがに広い。
レストラン。肉の向こう側に見える付け合せの、トマトにパン粉かな何かをつけたものが美味しかったです。バンケットでもサーモンが美味しかった。
地球の歩き方によると、MITの協力によるデザインで1泊1室379ドルからという高級ホテルのようです。学会割引がかかった約190ドル(税込)でも十分高いかな……。
窓から見える庭は素敵。隣にスーパーがあるのも素敵。でもできれば空港からのシャトルバスは欲しい。 でもどこかへ突き抜けたデザインと言うよりは、「半周回ってスタイリッシュなホテルになったもののアメリカの外から見るとそれが果たしてどれだけの価値があるのか?」という感想。 自分が泊まったことのあるホテルで勝手にランキングを作ると、(コストパフォーマンスも考慮してしまうので)グランヴィルのLe Mascaretが一番好きです。

ちなみにボストンでは、ボストン美術館も行きました。意外と小さかったかも。

2009年9月23日水曜日

日光

日光に行きました。でもデジカメを忘れました。京都をスタンダードな日本の文化と考えていたので、安土桃山の流れであるらしい派手な造りに驚きました。少し韓国ぽい。竜や麒麟がのびのび。膝小僧の語源らしいです。ホント?

2009年9月18日金曜日

Millefiori of Ercole Moretti

ムラーノのガラスの、Ercole MorettiのMillefiori。たまに思い出しては名前を忘れるのでメモ。

2009年8月26日水曜日

スペイン・マドリッド (2009年)

マドリード。プラド美術館に行きました。意外と(メトロポリタン美術館やルーブル美術館やビクトリア&アルバート美術館と比べて)小ぢんまりしていました。感覚的には、西洋美術館か、それよりちょっと大きいぐらい?
ゴヤの点数が多かったのでわりと真面目に眺めていたのですが、わかりやすく商業主義なのがなかなか興味深かったです。何が売れて何が売れないかを知っている、皮肉屋。

プラド美術館の裏手の教会。なかなか良いです。
毎週日曜日にやっているというラストロのノミの市に行きました。無秩序なフリマというよりは、アメ横のような感じを連想させました。
サン・イシドロ教会。

<今回の日程>
1日目 夜着、バルセロナ泊
2日目 バルセロナ
~グラナダ泊
3日目 グラナダ観光・泊

4日目 アルプハラ観光・グラナダ泊
5日目 グラナダ~マドリッド、帰国

(補足)
ヨーロッパでの電車旅行については、まずトーマスクックの時刻表を買って所要時間の目安を計ることを強くお勧めします。検索して色んなサイトを見るより、実際の時刻表を見て考える方がよっぽど早いですよ。

2009年8月25日火曜日

スペイン・グラナダ (2009年)

スペイン3日目、グラナダ。グラナダといえばアルハンブラ。イスラムとカトリック、その融合、さまざまな時代のさまざまな建築。さまざまな模様がひとつづつ彫られており、周囲のどこをどれだけ眺めても飽きません。キリスト教の人たちが征服したときに壊すに壊せなかったというのはよくわかります。場所というより建物、空気に力がある。建てた当時のステンドグラス。建物の中に庭を造り楽園を模したのはイスラム建築の特徴とのこと。庭も時代ごとに少しずつ違うものが造られており、香りの良い花を植えてあるところはよく手入れされていました。カテドラルと王室礼拝堂にも行きました。カテドラル内。立体的。豪華です。パイプオルガンの間から見上げる。
豪華なパイプオルガンが2個あるカテドラルは初めて見ました。写真にはない、周囲の美術品もすばらしかったです。写真撮影が禁止だった王室礼拝堂も、とても豪華。行く前はフランスの方が豪華だろうというイメージを勝手に持っていたのですが、スペインの方が立体的なせいか、豪華に見えました。
アルバイシンから、ザクロモンテへフラメンコ。3人の女性は左からおばあちゃん、お母さん、娘、という感じ。娘はだんだんとあのおばあちゃんのようになるのだろうな、と思える3人。踊っていないときの娘は結構無邪気そうなのに、おばあちゃんの顔は常にとても険しいものでした。
楽しそうな踊りもありましたが、(おそらく)どうにもならないようなことへの怒りや悲しみが踊りのエネルギーになって、そのエネルギーがあるから踊れるのだという自負があるようにも見えました。暗い喜びというか、「光と影」とはこういうものなのかと。影が濃いから光るのか、と。
とはいえ、ビジネスとして踊っているうちに形骸化してしまいそうな気がしないでもなく。暗い感情などあまりないのに、仕事で険しい顔をしているうちに、今は踊っていないときは普通の顔の娘も、常に険しそうな顔になるのか、と。仕事のために。

グラナダ焼。とても可愛いのですが、厚くて重くて脆そうで、買って帰っても場所をとるしすぐ欠けさせそうだと断念。でも、ここでやっているように、屋内もしくは屋外の壁にかけて飾るには良さそう。コカコーラありますの看板もグラナダ焼。
宿泊はCarmen Hotelで、予約サイトで1泊素泊り50~55ユーロです。グラナダの空港からのバス(3ユーロ)のバス停のすぐそば(停留所名はHotel Dauro)だったでした。
ちなみにホテルの朝ご飯です。とても美味しうございました。それにしても「コンチネンタルブレックファースト」の地域・ホテルによる格差といったら。
グラナダ市内からグラナダ空港へのバスの時刻表です。LやMは曜日を指すのですが、帰りの飛行機は日曜の朝一だったので、ちょうど下記の"no"にあたるタイミングで帰ることになってしまいました。3ユーロで行けるところが30ユーロに……。ちなみに空港発のバスの時刻表は見かけていないのですが、飛行機に合わせてバスが出ている雰囲気がしました。

グラナダは、想像していた100倍は良かったです。
絶対に一生に一度は行くべきところ。

ちなみにアルハンブラについては、下記の本に詳しいようです。しばしばガイドの話にでてきました。


<今回の日程>
1日目 夜着、バルセロナ泊
2日目 バルセロナ
~グラナダ泊
3日目 グラナダ観光・泊

4日目 アルプハラ観光・グラナダ泊
5日目 グラナダ~マドリッド、帰国

(補足)
ヨーロッパでの電車旅行については、まずトーマスクックの時刻表を買って所要時間の目安を計ることを強くお勧めします。検索して色んなサイトを見るより、実際の時刻表を見て考える方がよっぽど早いですよ。

スペイン・バルセロナ (2009年)

4泊6日でスペイン放浪してきました。このぐらいの日程だと、あまり疲労もたまらず楽でした。
ルフトハンザ。ミュンヘン乗換で夜バルセロナ着。
絶賛増築中のサグラダ・ファミリア。ガウディは、テクスチャの凹凸、立体感からくる感覚をすごく大事にしていたのではないかと思いました。陰影や触覚、外見から推測する触覚の感覚のようなものを。資料館の解説によると、生誕のファサードのデザインのオリジナル(↓)は、万博か何かにガウディが出展したもののようです。大聖堂内部の一番綺麗だと思われるところ。
ステンドグラスは3箇所ぐらいにしか嵌められておらず、建築の障害は、規模と時間よりは単なる資金不足なのでは、と穿って見てしまいます。塔に登り、徐々に降りながら外を眺める。塔にはそれぞれ名前がついているようです。ガウディが亡くなった後に作られたあろう部分は、ガウディを解釈しようとしながらも細部の感覚が失われているのか、なんとなく全体としてのちぐはぐ感がありました。
あまりにも建築中然としていること、ガウディの遺志の残り方の中途半端さ、の2点から個人的には少しがっかりでした。時間がなくてサグラダ・ファミリアにしか行けなかったのですが、ガウディ建築を楽しむだけなら別のものを見たほうが良さそうです。サグラダ・ファミリアを楽しむにしても、完成後に行きたい……。

こちらはカテドラル。「石が足りないので寄付しませんか!」とそこかしこに募金箱がありました。カテドラルの上から外を眺める。どうも「街並みが綺麗!」という感じではないんですよね……。
カタルーニャ音楽堂(左の奥側の建物)。世界遺産です。街中に、たまにこういうガウディと同系統の変な建物が混じっていました。
サン・ジュセップ市場。キティさんはヨーロッパのどこにでも居ると思う。昼ごはんを食べた、市場内のバル。昼ごはんのシーフードミックス。えび、小さいロブスターみたいな固い殻の甲殻類、いか、ムール貝、見たことない細長い貝のようなものをオリーブオイルでがさっと炒めただけでしたが、とてもおいしかったです。たしか18ユーロ。

以下、今回の日程です。
1日目 夜着、バルセロナ泊
2日目 バルセロナ~グラナダ泊
3日目 グラナダ観光・泊

4日目 アルプハラ観光・グラナダ泊
5日目 グラナダ~マドリッド、帰国

(補足)
ヨーロッパでの電車旅行については、まずトーマスクックの時刻表を買って所要時間の目安を計ることを強くお勧めします。検索して色んなサイトを見るより、実際の時刻表を見て考える方がよっぽど早いですよ。