2009年4月1日水曜日

イギリス・ロンドン(2008年)

写真を見直しだすと止まらないのでその流れで。ロンドンは、リーマン破綻真っ只中だったせいか、スーツを着たビジネスマンは細身で顔が険しくてせわしなく携帯で電話していました。

基本バス移動。


良い公園がそこかしこに。

ロンドンと言えば、シャーロックホームズで、
ベーカー街で
スコットランドヤード。

バッキンガム宮殿。の衛兵さん。
馬乗りバージョン。
ウエストミンスター寺院。中身の感想は「政教分離ってナニ?」。

ハロッズフォートナム&メイソン。 のアフタヌーンティと、
雑貨チェック。(でも実は輸入物も多かった)

GarrickでZorro(怪傑ゾロ)のミュージカル。通りがかりでチケットを買ったので、一番安いのにしたら、その日は満席ではなかったので2階席の一番前の端に移してくれました。そんなに大きくない劇場だったのもあって臨場感があり、すごく良かったです。

自然史博物館。
大人も楽しめます。
大英博物館。
他国から強奪してきたものを並べて「啓蒙の部屋」と名づけてしまうイギリス人のセンスはすごい。
ビクトリア&アルバート美術館。
うん、なんか、ここまで並ぶとね……日本のように、小さく点数少なくじっくり見るしかないほうが、楽しめるのかもしれません。
これはプライベートでした。

その他の場所についてはフランス・ロンドン旅まとめ (2008年)かタグ「trip」から。

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