2010年5月29日土曜日

英語での相槌のバリエーション

そういえば4月にUSに行った時に、「英語での相槌についてまとめる」と言ったまま、そのままになっていたのでした。ということで、私の聞いたことのある&知り合いのコメントの範囲で程度と使い方で分けて列挙してみました。ちなみにカッコ内は「自分が日本語(関西弁)で言うとしたら」です。
あまり興味がない (へ~そうなんや~)
interesting
good

軽い感心・同意(ええね~)
fantastic
excellent
sounds good
it makes sense
nice
lovely

それなりに感心・同意(ええやん!/そうやねん!)
fabulous
marvelous
how clever
awesome
exactly

普通の肯定
of course
sure

一番に気をつけるべきは、それなりに話を聞く気がある又は相手を乗せたいときには「interesting」「good」は言わない、ということ。このあたり、@tokadaさんは「褒め言葉のインフレ」と言っており、なかなか良い表現だと思いました。

なお、あくまで私(英語苦手)の個人的経験に基づくものなので、間違いがあれば是非教えてください。

1 件のコメント:

ETCマンツーマン英会話 さんのコメント...

英語の相槌のお勉強中です。
勉強をしようとおもったきっかけは、自分自身の相槌のバリエーションの少なさ。さらには、interestingと相槌を打った時の相手のやや不服そうな表情が気になったからでした。こちらを読んで納得。「褒め言葉のインフレ」、わかりやすい表現ですね。有り難うございます!(^-^)/