ベイズ検定の話がIntelligent Systems and Control (11月2~4日, Cambridge, MA) に通せて一安心。
昨年、「本数は何とかあるけど内容の整合性が微妙」という手持ちで博士論文に向かわなければならないのもやむなし、と思いながら前の会社から転職しました。でも、時間が経つと欲が出てきてベイズ検定だけでやりたいと思い出したものの、推敲や直しの時間がなかなか取れなかったりと紆余曲折があり。少なくとも「英語の文章が変」などの、減点法で負けるような書き方はしてはいけないなと思いました。
転職以来、そもそも頭を研究モードに切り替えるのに時間がかかるので、「研究をやっているからには博士号を」といった必要に駆られていない社会人学生の方は尊敬します。
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